お礼状を、病院実習先や教育実習先などに書く場合に、効果的な書き方があります。
それは、例文などを使わずに、自分の言葉で、かつ、大人びた言葉を使って、お礼状を病院実習先に書くということです。
病院実習(薬剤師や理学療法士など)などの実習関係のお礼状を書く方は、例文だけを頼りに書く場合が多いです。
ですから、病院実習を一緒に受けた他人と差をつけるためにも、お礼状は例文だけを頼りに書くのではなく、自分の言葉で、かつ率直に病院実習に対するお礼を述べることが大切です。
以下の例文を参考にして、病院実習先へのお礼状を、自分の言葉で書きましょう。
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病院実習の御礼
拝啓
時下、皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
先般の病院実習におきましては、
S部長様はじめ薬剤部のみなさまに、
お忙しいところ親切丁寧に温かくご指導いただき、
誠にありがとうございました。
病院実習では
机上の勉強では決して学ぶことのできない
実際の病院での大変貴重な経験をさせていただきました。
病院実習中は私達に至らない点が多く、
何かとご迷惑をかけたのではないかと思います。
病院実習の1ヶ月は、とても充実していました。
病院、薬、病気、患者との接し方について、
病院実習を通して様々なことを学んだり、
考えたりすることができました。
そして薬剤師を目指そうという気持ちが、
さらに強く、そして確実なものになりました。
今後、この病院実習で得た経験を
毎日の勉強に活かして
さらに頑張っていく所存です。
病院実習の1ヶ月間はお世話になりまして、
本当にありがとうございました。
末筆ながら、
病院の皆様方のご健勝をお祈り申し上げます。 敬具
平成20年6月30日
●●大学薬学部 日本花子
○○病院薬剤部御中